英国のEU離脱を騒いでいるのは通貨発行権を持つ人たち

英国のEU離脱について辛坊治郎氏や上念司氏を筆頭に
「老人とアホで決められた」
と真顔で言うコメンテーターの多いこと。

みんなダマされていますね。

連日の報道で「世界の危機」と言われ続ければ、
誰だって騙されちゃいますよね

本当のことを理解しているのは、苫米地英人氏、武田邦彦氏、三橋貴明氏ぐらいですかね。

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イギリスにおけるEU離脱派の勝利は世の中の変換点だ!

ここ数日の世論調査の結果や英国ブックメーカーの予測を見ていたら、
意図的に「残留派が有利」という報道ばかりとなっていて、
それは英国での女性議員の殺害から顕著となっていました。
kokkusu
sputniknews.comより

 

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パックンはCIAなのか?

今日はもう2016年4月15日になりましたが、
3月29日にBS-NHKで放映された、
「世界はだまされている!?陰謀論の闇に迫る」でのパックンは、
「陰謀論推進者」と「陰謀論反対者」の中間にいる”フリ”をしながら、
意図的に陰謀論を否定する役を演じていました。

意図的に陰謀論否定に誘導するパックン
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世界はだまされている!?陰謀論の闇に迫る

最近はどういうわけか「陰謀論」という言葉を多く目にするようになり、
しかも「陰謀論」を否定する論調が多いように思います。

そんな中、2016年3月29日のBS-NHKの22:00~23:00まで、
「幻解!超常ファイル『世界はだまされている!?陰謀論の闇に迫る』」という番組がありました。

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これを見た感想は「もっと検証してから番組を製作してください、番組制作者さ~ん」です。 「世界はだまされている!?陰謀論の闇に迫る」の続きを読む…

今こそ大学生の方々に見てもらいたい(100年前に書かれた世界征服綱領)

今こそ、日本の大学生の方々に見てもらいたいです。
教科書で安江大佐を知っていた人はいても、
安江大佐がシオン賢者の議定書を日本語に翻訳したことを知る学生はどれだけいるでしょうか。
Norihiro_Yasue
wikipediaより 「今こそ大学生の方々に見てもらいたい(100年前に書かれた世界征服綱領)」の続きを読む…

米国の自作自演はこんなにあった

「歴史は勝者によって書き替えられる」とは、
よく言われていることですが、
1900年代以降は米国が「勝者」の代表格と言えますので、
その米国がどのように書き替えてきたのか調べてみました。

↓のイタリアの国会議員の弁論に沿って検証していきます。
(2013年9月11日のイタリア国会) 「米国の自作自演はこんなにあった」の続きを読む…