イギリスにおけるEU離脱派の勝利は世の中の変換点だ!



ここ数日の世論調査の結果や英国ブックメーカーの予測を見ていたら、
意図的に「残留派が有利」という報道ばかりとなっていて、
それは英国での女性議員の殺害から顕著となっていました。
kokkusu
sputniknews.comより

 

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これはマスコミを牛耳るグローバリスト(簡単に言うと世界トップクラスの大企業経営者)によって、
投票の直前まで態度を決めかねていた有権者たちに、
「EU残留派」の方こそ「勝ち馬」だと刷り込みする意図があったと見ていました。

誰でも自分の投票した方が勝ってくれれば嬉しいですから、
態度を決めかねている有権者は、自分が「勝つ」と思わされた方に投票しやすくなります。
ですから、どうせ今まで通り、グローバリストの世論誘導によって結果が決まるものと思っていました。

それが覆されました

今までは世論誘導によって、世界のすべてが決まってきましたから、
グローバリストの側に立って考えれば、
世の中の未来を予想することは、そう難しいものではありませんでした。

そう考えれば、結果は「EU残留」だったはずです。

簡単に言うと、グローバリストにとって、
EU残留が決定してくれれば、
難民の流入によって、難民の労働力が安く手に入るようになります。

すると、元々住んでいた英国住民も価格競争に巻き込まれ、
人件費(給料)を安くされてしまいます。

グローバリスト(世界の大企業)たちからすると、
人件費を安く抑えることができ、
企業の利益(経営者の収入アップ)が見込めるという訳です。

富裕層に残留支持が多かったのはこのためだったのです。

でもまあ、日本人の70%以上が新聞などマスメディアに信頼をおいているのに対し、
イギリス国民はマスメディアをわずか14%しか信頼していないといいます(日本人のマスメディア<鵜呑み度>は世界一さんより)。

イギリス人は日本人よりもメディアに騙されにくいということが、
今回の結果につながったのかもしれませんね。

EU残留を訴えてきたキャメロン英首相は「すぐには辞めないが、新しいリーダーが必要だ」と、
国民投票の「離脱派」勝利を受け、首相としての辞意を表明したようです。

次の英国の首相は、離脱派のリーダーで元ロンドン市長のボリス・ジョンソンに決定でしょうね。

10月27日、英ロンドンのボリス・ジョンソン市長(写真)が、市庁舎の周辺で開催された綱引きに、軍関係者らとともにスーツにネクタイ姿で参加した。27日撮影(2015年 ロイター/Stefan Wermuth)

10月27日、英ロンドンのボリス・ジョンソン市長(写真)が、市庁舎の周辺で開催された綱引きに、軍関係者らとともにスーツにネクタイ姿で参加した。27日撮影(2015年 ロイター/Stefan Wermuth)

ジョンソンさんとトランプさんで世界は明るくなりそうですね。

しかし、今年になってから、明らかに世界中の流れが、
グローバリストのような1%の金持ちから、
99%の市民の方へ傾いているように思えてなりません。

世界では大麻の合法化が進み、
今まで「遺伝子組換食品」を積極的に進めてきた大手食品メーカーが、相次いで「脱・遺伝子組み換え」を表明するという、
今まででは考えられないことが現実となっています。

大麻が禁止されてきた理由は、
大麻繊維から石油繊維(ナイロンなど)へ利権を誘導する為、
また大麻オイルなどの薬剤効果を石油製薬(普通の錠剤)へ利権を誘導する為に、
世論誘導されて禁止されたと言われていました。
大麻を正しく考える国民会議さんより)

「遺伝子組換食品」は種の採れない品種(F1品種)に改良され、
さらに「ラウンドアップ」などの除草剤への耐性を持った作物のことです。

これは種の採れないように改良されてますから、
世界の農家は毎年、種を購入する必要があり、
いわば種苗会社(米国モンサントは独国バイエルに吸収合併となりそう)の奴隷とされる恐れがありました。

さらに人体への危険性も世界中で叫ばれていましたし、
TPPへ参加すると「遺伝子組換」の表示義務がなくなり、
市民が身を守ることができません。

そのTPPをリードしてきた米国でさえ、
2人の大統領候補(ヒラリーとトランプ)はTPPの批准を拒否しています。
このTPP拒否も1%のグローバリストではなく、99%の市民のためになります。

パナマ文書も流出し、世界の富豪たちの悪事が白日の下にさらされています。
このように世界では1%から99%へ流れているように見えます。

一方の70%以上がメディアに騙されていると言われている日本でも、
希望の持てる情報にあふれています。

2012年6月20~23日に行われた、
ブラジルのリオデジャネイロの「国連持続可能な開発会議」でのムヒカ氏の伝説のスピーチも、
4年遅れでしたが、2016年4月に日本の民放で流されました。

こんなことは今までスポンサーに配慮して流せませんでしたし、
これからも流さないでしょう。

また、東京オリンピックの誘致のためにお金の力を使い、
その捜査がフランスで進んでいます。
今のままの流れなら、この東京オリンピックも中止となるでしょう(livedoorニュースより)。

明らかに1%の「お金持ち」から、
99%の「市民」のための世の中に変わろうとしています。

ラジオにしても、テレビにしても、
金持ちスポンサーのためではなく、
市民のための放送が始まっています。

木内みどりさんが主体的に参加している「自由なラジオLIGHT UP!」は、一般のラジオでは聞くことのできない真実が満載です。
吉本芸人のおしどりマコ&ケンさんや小出元京大助教なども出ています。
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BLOGOSさんより

テレビでは岩上安身さんの「IWJ」や白石草さんの「OurPlanet−TV」などが秀逸です。

岩上安身さん
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IWJさんより

白石草さん
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毎日新聞さんより

どれも寄付や会費で成り立っているので、
市民の支えが無くなれば、真実を知ることはできなくなります。

吉川晃司さんによる「反安倍政権」も、
長嶋一茂さんによる「安保法案反対」も勇気があります。
長嶋一茂さんは「ジョセフ・ナイ」さんや、「リチャード・アーミテージ」さんのことを民放でばらしちゃってます(笑)。

このような流れを見ていると、
ジャック・アタリ氏の言う「第5の波 :”超民主主義”(2060年~)」という転換点が、
すぐそこまで来ているような気がしてきます。

「超民主主義」とは、「自由」で「他者への尊敬」を持ち、
「他者を幸せにすることで満足感を得る」
という人たちであふれかえる世界とのことです。

それにしても、木内みどりさんは今日(6/24)のツイッターで、
肺炎の一歩手前とのこと。
明るい未来には必要な方ですから、お大事にしてください。

 

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