円高ドル安が進むと、どうなるか



2016年2月11日までにドル安は進み、
1ドル110円台まで落ちてきました。

ソロス氏の宣言通り、中国も落ちていくでしょう。
ポンドも豪ドルもフランもユーロも円に対して下げています。
円だけが独り勝ち状態です。

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日本は1月29日に「マイナス金利」の導入を決めました。
そうすると「円」を持っていても価値の上昇が見込めないため、
海外の投資家たちは「円」を売り、
他の通貨を購入したくなります。

日銀はドル高にしたいFRBの気持ちを忖度し、
投資家が「円」を売った資金で「ドル」を買ってもらおうと、
「マイナス金利」としたのでしょう。

しかし投資家たちは、
「円」を売ったとしても次に買いたい通貨がないため様子見をしています。
ただ、ドルは危険だと判断し、
何よりもドルを売らなきゃという心理が働き、
ドルが急落しているのでしょう。

イエレンさんはマイナス金利について「好ましくない」と突き放しています。
http://www.sankei.com/economy/news/160211/ecn1602110026-n1.html

これから円高が進めば、
日本の輸出産業や観光産業の景気が悪くなると投資家たちは予想するでしょうから、
「円」からも遠ざかっていきます。
すべての通貨から投資家たちは手を引くでしょう。

そうこうしているうちに「世界統一通貨」なるものが話題となり、
投資家たちは「お金」の保全に走ります。

その余ったっお金はどこに行くでしょうか。
普通に考えて、安全資産は金などの貴金属でしょう。

いつの時代でも、金の価値は物価に対して安定的です。
ハイパーインフレになった場合にお金は「紙くず」となりますが、
金の価値は変わりません。

ということで円高ドル安が進むと、
(gold)の需要が膨らみ、
金の価格上昇が長期的に進むことになるでしょう。

もう既に、金の価格はドル建てで年初から20%程度上昇しています。
私は、このまま長期的に天文学的なところまで上昇すると思っています。

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